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腹腔鏡手術で子宮全摘後の経過

子宮全摘は辛かったけど、手術しておいて良かったと実感した話

投稿日:2017年4月30日 更新日:

 

お久しぶりです。

 

術後の体調はすこぶる良くて、毎日を快適に過ごしています。

子宮筋腫の貧血で常にフラフラだった頃の事を考えると本当にありがたい。

 

で、最近の事ですが、手術を決断しておいて本当に良かったと実感した出来事がありました。

 

実家の父が脳梗塞で倒れたんです。

とつぜん嘔吐と歩行困難におちいり、病院に運ばれてMRIを撮った所、脳幹に小さな血栓がみつかりました。

 

脳幹をやられると後遺症が残りやすいのは知っていたので、今後介護が必要になるかもと妹と話していました。

 

私は以前認知症の義母の介護を経験していますし、妹は介護医療の職についています。

なので、今後どんな介護が必要になるかは結構理解しているんですよね。

 

で、介護という事になると、妹と協力してやっていくしかありません。

 

ちなみにね、施設ってなかなか入れないんですよ。
100人待ちとかは当たり前です。

高額な施設はすんなり入れるかもですが普通の施設は常に満員で、言葉は悪いですが入居者の誰かが亡くならないと入れません。

 

そして、施設って食事も生活も管理されてるので長生きされる方が多く、なかなか入居の順番が回らないんです。

これから高齢化がどんどん進むのに、深刻な問題だと思っています。

 

話はそれましたが、妹と協力して介護するとして、私は離れたところに住んでいるので実家までは往復5時間かかります。

毎日帰るわけにはいきませんが、頻繁に帰って介護となるとかなりの体力と精神力を要します。

 

介護って、精神的に辛くなる事が多いんです。

認知症の義母を介護していた時は、汚物との戦いでした。

 

ウ○チまみれのオムツを引き出しに隠されたり、何か臭いから布団めくったらウ○チまみれだったり、便座にウ○チがべったりだったり。

廊下にウ○チが落ちてて踏んじゃった事もあります。

 

まぁ、ウ○チの処理はだんだん慣れてくるんですけどね。

 

困ったのは、目を離すと大事な書類隠されたり、物を勝手に移動されてたりした事かな。(本人は悪気はありません。)

 

まだまだたくさん事件はありましたが、基本的に義母は穏やかな人だったので何とかできた感じです。

ケアマネージャーの方も良い方で、介護サービスも色々利用させてもらっていたし。

 

それでも自分の体調が良くない時は精神的に追い込まれます。

介護うつになってしまう可能性も。
それくらい介護は大変です。

 

幸い、今は私の体調に関してはかなり良いので、介護になっても頑張れるかなと。

本当、手術して体力回復していて良かったー!
家族に何かあった時に動ける自分で良かったと心底思いました。

術前の体調だったら、全く自信なかったです。

 

 

で、そこまで覚悟していたんですけど、有難い事に父の容体はかなり回復しまして。

少し後遺症は残っていますが、普通に生活できるところまでになりました。

 

今回は運が良かったんだと思います。

 

でもまた同じような事があるかもしれませんし、気は抜けません。

 

家族を支える事ができる自分になれるよう、もっとパワーが欲しいです。

自分が健康でいるだけで、できる事はたくさんありますね。

健康大事。

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