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私が子宮全摘を決めた理由 腹腔鏡手術で子宮全摘後の経過

【術後8ヶ月経過】私が子宮全摘を決めた理由

投稿日:2016年8月20日 更新日:

 

術後8ヶ月が経過しました。

 

体調はというと、変わりなく安定してます。

たまに卵巣が痛くなるのと(たぶん排卵痛) 腰痛だけかな?

腰痛はなんというか、腰全体が固まっている感じ。

 

ストレッチとかもしてるんですけど、なかなかほぐれなくて...。

まぁそれ以外は問題なしです。

 

術後の回復は順調で、毎回同じような経過報告になっちゃいますね(^_^;)

そこで今回は、私が子宮筋腫の治療で『子宮全摘』を決心した理由を
書きたいと思います。




今、まさに悩んでる方がこのブログを読んで下さっているかもしれないですし、
一例として参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

私は最終的に子宮を全摘する事を選択しました。

 

お陰様で、術後の経過も順調で体力も無事に回復しています。

 

だからと言って子宮全摘をすすめている訳ではありません。

 

腫瘍が悪性で子宮全摘以外に選択の余地がない場合などを除いて、
人それぞれ選択肢は分かれる事でしょう。

 

その他の選択肢として私が思いつくのは

 

①子宮筋腫核出術
②UAE(切らない手術)
③ホルモン治療

でしょうか。(他にもあるのかな?)

 

 

①②③は子宮を温存できます。

まだ若い人や、この先妊娠を希望している場合は
お医者様も子宮温存をすすめる筈。

 

ただ子宮温存の場合、生理がある限りは再発するリスクが高くなり
手術やホルモン治療を繰り返す可能性は否めません。

 

子宮全摘すると再発は防げますが、子宮を取るという選択は
女性としてとても辛いものです。

それでも、年齢が40歳を過ぎて妊娠の希望もない場合は
子宮全摘をすすめられる事が多いのではないでしょうか?
(お医者様の治療方針によって例外はあるでしょうが)

 

私の場合、5年前に子宮腺筋症の手術をし、
今回は子宮筋腫で2度目の手術。

年齢も46歳になってましたし、やはり子宮全摘をすすめられました。

 

 

この歳になっても子宮全摘はやはりショックです。

 

できれば取りたくない...。

初めは子宮全摘なんて絶対嫌だと思っていました。

 

全摘するかしないか、数ヶ月悩んだかな?

でも、その悩んでいる間も筋腫による生理時の大量出血で貧血は酷くなるし
常に体はフラフラで体力も気力もつき果てていました。

 

手術せず閉経まで粘ろうかとも思ったのですが、例えば50歳で閉経するとしても
あと4年もこんな状態では体が持たない。

なんで例えが50歳かというと、私の母の閉経が50歳だったんです。

親子なので似るのかもと参考にしてみました(笑)

 

しかしながら、50歳で閉経するかどうかも分からないし、
閉経までホルモン治療を繰り返すのも抵抗がありました。
(体に負担がかかりますからね)

 

子宮温存で手術しても、再発したらまた体調が悪くなり
手術を繰り返す事になりかねない…

 

両親も歳をとってきているし夫も若くはないので、
この先なにかあった時に私がずっと体調を崩していたら
動こうにも動けません。

 

手術を繰り返す事も避けたい。

 

となると、私にとって今回の手術で子宮全摘する事が最適なのかも。と。

 

それと、子宮全摘経験者が周りに数人いて、現在は皆さん元気に働いているのも
背中を押してくれました。(話も聞けましたし)

皆さん元気なのは、たまたまかなのかもしれません。

それでもかなり励みになりました。

 

今まで頑張ってきてくれた子宮を取ってしまうのは

 

今まで一緒に頑張ってきてくれた子宮。

全摘する事は子宮に申し訳なくて罪悪感を感じましたが、考え方を変えたんです。

 

手術前には子宮に
『一足先にあの世へ行っててね。人間の一生なんてあの世の時間に換算したら
一瞬で終わる筈だから私もすぐに追いつくね。後で合流しましょう。』

って心の中で日々語りかけていました。

なので、私が死んだ後には合流します(本気です)

 

と、まぁ私の場合は最終的に子宮全摘を選びましたが、子宮全摘するか温存するかは
後で後悔しないように自分でしっかり考えて結果を出して下さい。

選択肢は一つではありません。

 

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